うおのめプロジェクト
魚眼メインの街撮りブログ
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今後の展示予定
今後の展示予定です。
ぜひお越しください。
福島レポート:

福島浜通り南部 2018
(併設:久之浜 2011)
2019.2.9〜24
Beans' Act

久之浜の軌跡 2011〜18
2019.3.5〜5.11
SLOW DAYS Cafe
ぜひお越しください。

福島浜通り南部 2018
(併設:久之浜 2011)
2019.2.9〜24
Beans' Act

久之浜の軌跡 2011〜18
2019.3.5〜5.11
SLOW DAYS Cafe

福島関連の写真の提供のお知らせ
福島関連の写真の提供をご希望の方は、ブログのコメントに「氏名・団体の方は団体名・メールアドレス・利用目的・どの記事のどの写真か・魚眼写真は魚眼のままか普通の写真に直すか」を明記の上、ご連絡ください。
折り返し、連絡します。
(コメントは私が承認しないと公開されないようになっていますので、ご安心ください)
個人・国・地方公共団体・学校教育法に基づく学校・それらの関連組織と私が判断した場合(あくまで私の判断とします)は無償で、それ以外は有償で提供します。
なお、政治・いわゆる社会運動・それらに関連する利用は固くお断りします(これも私の判断とします)。
この間、「福島の論理とそれ以外の場所の論理は違う」ということを、まざまざと見せつけられています。
利用方法によっては福島の方を傷つけることになると考えており、それは私の本意ではありません。
あくまで、(完全な中立はないにせよ)冷静に撮影日・撮影場所の現状を見ていただきたいと考えています。
それ以外に、私に許可を得たようによそおい、写真を有償販売・配信、または有償販売・配信やそれらを仲介をする目的で店舗等に設置しようとする者にご注意ください。
(当方では一切責任を持ちません)
折り返し、連絡します。
(コメントは私が承認しないと公開されないようになっていますので、ご安心ください)
個人・国・地方公共団体・学校教育法に基づく学校・それらの関連組織と私が判断した場合(あくまで私の判断とします)は無償で、それ以外は有償で提供します。
なお、政治・いわゆる社会運動・それらに関連する利用は固くお断りします(これも私の判断とします)。
この間、「福島の論理とそれ以外の場所の論理は違う」ということを、まざまざと見せつけられています。
利用方法によっては福島の方を傷つけることになると考えており、それは私の本意ではありません。
あくまで、(完全な中立はないにせよ)冷静に撮影日・撮影場所の現状を見ていただきたいと考えています。
それ以外に、私に許可を得たようによそおい、写真を有償販売・配信、または有償販売・配信やそれらを仲介をする目的で店舗等に設置しようとする者にご注意ください。
(当方では一切責任を持ちません)
ありがとうございました!

鉄の道 裏の道 〜大月編〜
2018.11.5〜30
MARIMO caf'e 65

久之浜 2011
2018.7.21〜8.26
SLOW DAYS Cafe

福島浜通り南部 2017
2018.2.10〜25
Beans' Act

鉄の道 裏の道 〜流山編〜
2017.9.4〜29
MARIMO caf'e 65

ちょっと寄り道 〜いわき編2〜 いわき市街の3年半
2017.2.11〜26
Beans' Act

砂から花へ
2016.12.2〜28
MARIMO caf'e 65

福島浜通り南部 5年
2016.2.11〜28
Beans' Act

11月の旅人
2015.11.2〜27
MARIMO caf'e 65

雲の行方
2014.11.5〜28
MARIMO caf'e 65

遊泳する群像 渋谷
2013.9.30〜10.30
MARIMO caf'e 65

ちょっと寄り道 〜いわき編〜
2013.3.4〜29
MARIMO caf'e 65

塩山散歩
2012.10.21〜11.16
Harmony

龍の飛び立つ街
2012.9.3〜29
MARIMO caf'e 65
被災地に対する撮影方針
・特定の範囲の被写体を撮影しセンセーショナルなキャプションを付け特定の考え方へ誘導する写真が増えており、私自身、「ここまで?!」と思うことが多くなっています。
また、5年以上撮影を続けていると、特に「被災地の感覚と東京の感覚は違う」ということを実感しております。
ですので、以前よりこのサイトでは「全体」を撮影方針として魚眼・超広角レンズを使用しておりましたが、被災地の写真でも同じ考えで撮影しております。
たまに一部分をクローズアップすることはありますが、できるだけ他の写真で全体を写し、補うようにしております。
・記事のタイトルで特定の考え方への誘導が起きないよう、被災地の記事でも特別なタイトルを付けることは考えておりません。ですので、特に過去の魚眼撮影の記事に関しては他の場所の記事と同様の「うおのめ***」のタイトルを付けております。
・「こんなものまで魚眼・超広角で撮るの?」と思われる写真もありますが、砂ぼこりが多い場所でのレンズ交換はしたくないので、そのままで撮影しております。ご了承ください。
また、5年以上撮影を続けていると、特に「被災地の感覚と東京の感覚は違う」ということを実感しております。
ですので、以前よりこのサイトでは「全体」を撮影方針として魚眼・超広角レンズを使用しておりましたが、被災地の写真でも同じ考えで撮影しております。
たまに一部分をクローズアップすることはありますが、できるだけ他の写真で全体を写し、補うようにしております。
・記事のタイトルで特定の考え方への誘導が起きないよう、被災地の記事でも特別なタイトルを付けることは考えておりません。ですので、特に過去の魚眼撮影の記事に関しては他の場所の記事と同様の「うおのめ***」のタイトルを付けております。
・「こんなものまで魚眼・超広角で撮るの?」と思われる写真もありますが、砂ぼこりが多い場所でのレンズ交換はしたくないので、そのままで撮影しております。ご了承ください。
受賞・掲載作品






Twitter プロフィール
フォトジャーナリスト 写真作家 危機管理アドバイザー、狭い街を広く撮る魚眼・超広角写真家です。タイトルやキャプションで如何様にでも語れる写真は撮りません。
ゼラチンシルバーセッション
ゼラチンシルバーセッション(GSS)は銀塩写真でしか表現できない写真の楽しさ、面白さを広く知ってもらうことにより、次の世代のためにも銀塩写真技術や機材、フィルム、印画紙等を守っていく思いを繋げていくプロジェクトです。
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